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家族の相談カフェ 困ったことはマスターに聞け


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133こめのご相談  
(※過去の内容は→コチラ)

再び食事の量が減った娘
残ったおにぎりに悩む母親

娘は大学2年で摂食障害の拒食症です。

高校時代は入退院をくり返しながら通学していました。
大学に入学後、昼食におにぎり2個を持っていきたいので作ってほしいと頼まれ、今でも続いています。
時には、おにぎりに入れる具の注文もありました。

まだまだやせているのですが、最近、食事の量が減ってきているので気になり、さらに娘の部屋の棚におにぎりが数個置いてあるのを見つけてしまいました。

勝手に見つけてしまったので、話すべきか、見て見ぬふりをしたほうがいいのか、葛藤しています。

 


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回答者:鈴木高男(茶房つむぎのマスター/摂食障害ポコ・ア・ポコ 代表)
すずき・たかお●摂食障害の娘と向き合う中で家族会の必要性を痛感。平成10年に家族会を結成。
家族会やインターネットを通じ、情報提供や相談を受けている

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