第31回
○主治医とのつきあい方
○病気と主体的につきあうコツ
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筆者: 街の灯りさん(岐阜県)
▼自己紹介
67歳の主婦です。
20代初めにうつ状態でしたが、医者に行かず自然治癒でした。
34歳でうつ病に、その後寛解(症状が安定)しました。43歳で再発し、精神科病院に入院して双極性障害と診断され、今に至っています。
▼主治医とのつきあい方
だいたいの人は、話を聞いてくれる、自分をわかってくれる主治医がいいと思うでしょうね。
私は多くの先生の経験から、何でもかんでも話さなくてもいいと最近は思っています。
●前の先生、今の先生
1年前に主治医を変えました。
前の先生は、何でも話を聞いてくれましたが…