第30回
○働けなくなったときの工夫
○症状がきついときどうしているか
(連載について→コチラ)
筆者: 瀧川良子さん (大阪府)
▼自己紹介
ペンネームですが、瀧川良子と申します。54歳になります。
昔は現代詩を書いていました。
クローズ(病気を知らせず)で暮らしているせいで、自治会の役員をまわされてしまうことが、少々悩みの種です。統合失調症です。
▼働けなくなったときの工夫
働けなくなったときの工夫についてですが、これは頭で考えると、とりあえず実家に頼る方法と、生活保護を申請して1人暮らしかグループホーム、などのいくつかの選択肢があるように思えます。