第７回　
○お金とのつきあい方、工夫
○いっぱいいっぱいのとき
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著者：み～ちゃん（高知県）

 

自己紹介

私の名前はみ～ちゃん。
車椅子生活をしている24歳です。
今は、障害者支援施設で暮らしています。
私がこれまで言われてきた病気は、うつ病、適応障害、ＰＴＳＤ、知的障害、自閉スペクトラム症。
体では、線維筋痛症（せんいきんつうしょう）、
慢性疲労症候群（まんせいひろうしょうこうぐん）、
持続性身体表現性疼痛障害（じぞくせいしんたいひょうげんとうつうしょうがい）、
廃用症候群（はいようしょうこうぐん）です。

○お金とのつきあい方、工夫

私の打ち手は、まず、おこづかいの金額や使い方を支援員さんと相談して決めます。
そして、私の場合は１週間千円を毎週月曜日にもらいます。
その千円で、ほしいものを買います。

一気に使ってしまったらいけないので何がほしいか考えて使います。
おこづかいで買えるものは決まっていて…