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双極性障害私の打ち手


13回  (※過去の内容は→コチラ)
自分が心地よい状況をキープするコツ

著者:ブルーさん(神奈川県)

30代半ばの男性です。
大学院生の頃からうつ病として治療を受けていましたが、大学教員をしていた2年半前に双極性障害Ⅱ型と診断されました。
「勉学に仕事に」ともがき、いよいよどうにもならなくなって初めて双極性障害に至ったという感じです。

病名が変わったことで、自分とのつきあい方のコツを見直すことができ、最近少し生きやすくなったと感じています。
今日まで何とかサバイブできた自分が実践しているコツを3つお話しします。

 

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