「こころの元気+」は、コンボの賛助会員の方に(※毎月15日頃までに)お届けする会員誌のメンタルヘルスマガジンです。毎月テーマが変わる特集の部分と、同じコーナーが続く連載の部分でできています。 →『こころの元気+』とは
コンボは設立以来、さまざまな課題に取り組んできましたが、そうした取り組みのなかから、2016年以降、その活動をより一層活発化させていきたいと考えているものを紹介する特集です。
特集「コンボの2016年」の内容
【特集1】2016年新しい年を迎えて(宇田川健:コンボ共同代表)/コンボが2016年に特に力を入れていきたいと考えている活動や、これからの動きをお伝えします。
【特集2】漫画:“ホッ”とできるポスター、つくりました!(ぼうえんぎょ)/コンボが作成した減薬キャンペーン、定期検査キャンペーンのポスター制作の裏話を漫画で描きました。
【特集3】減薬の動きにどう向き合うか(山之内芳雄:国立精神・神経医療研究センター)/薬の役割、薬が多いとは、減薬のこれからの動きなどをわかりやすくお伝えします。
【特集4】コンボのホームページが進化中!(コンボ)/コンボのホームページがリニューアルを経て大進化中! その使い方をお伝えします。
【特集5】ストレスチェック制度への取り組み(大野裕:認知行動療法研修開発センター)/2015年12月からスタートしたストレスチェック制度普及への取り組みをわかりやすくお伝えします。
【特集6】コンボへの要望や期待(コンボライターの皆さま)/コンボで取り組んでもらいたい活動や、要望など、読者からの投稿を掲載。
【特集7】子どもの立場の方への支援(横山恵子:埼玉県立大学)/親が精神疾患をもっている人の子どもの立場の人への支援の必要性とコンボの取り組みをお伝えします。
【特集8】家族による家族学習会の広がり(飯塚壽美:みんなねっと理事)/コンボが2007年から各地の家族会とともに地道に取り組んでいた「家族による家族学習会」が全国に広がりつつあります。学習会の概要と広がりの様子をお伝えします。
【特集9】障害年金を取り巻く環境の変化(井坂武史:特定社会保険労務士)/障害年金の格差の問題や認定の基準が変化するなど、大きな問題や変化が起きている障害年金の動きをお伝えします。
【特集10】ピア活動の広がりと活発化(澤田優美子:秘本社会事業大学大学院)/年々活発になっていくピア活動の状況や広がりをお伝えします。
【特集11】学校MHLツールキット普及活動(上松太郎:横浜市大学附属市民総合医療センター)/コンボが取り組んでいる学校メンタルヘルスリテラシーの活動をお伝えします。
▼「こころの元気+」1月号表紙モデル 咲セリさん動画インタビュー
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