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境界性パーソナリティ障害とつきあう
著者:遊佐安一郎(ゆさやすいちろう):長谷川メンタルヘルス研究所
境界性パーソナリティー障害に対する弁証法的行動療法(DBT)についての連載です。
▼連載の内容
※2021年2月号(168号)から「こころの元気+」が電子版になっています。詳細は各号をご覧ください→コチラ
2022年8月号(186号)
最終回 →次号2022年9月号からはリカバリーフォーラムのTIAの分科会チームの連載へ
2020年9月号(163号)~2022年7月号(185号)
トラウマインフォームドアプローチ(TIA)
2020年8月号(162号)
トラウマインフォームドアプローチ(TIA)とトラウマインフォームドケア(TIC)
2018年 9月号 (139号) ~2020年7月号(161号)
トラウマインフォームドケア
2018年 4月号 (134号) ~ 2018年 8月号 (138号) 第102回 ~ 第106回
支援する立場の人のできること(5) DBT(弁証法的行動療法)の支援の目的と日本での活用のヒント
2017年 10月号 (128号) ~ 2018年 3月号 (133号) 第96回 ~ 第101回
支援する立場の人のできること(4) 対人関係スキル
2017年 1月号 (119号) ~ 2017年 9月号 (127号) 第87回 ~ 第95回
支援する立場の人のできること(3) マインドフルネス
2015年 9月号 (103号) ~2016年 12月号 (118号) 第71回 ~ 第86回
支援する立場の人のできること(2) 感情調節スキル
2015年 6月号 (100号) ~ 2015年 8月号 (102号) 第68回 ~第70回
トラウマの脳と感情調節困難に関する最近の脳科学の進歩(番外編)
2015年 3月号 (97号) ~2015年 5月号 (99号) 第65回 ~第67回
支援する立場の人のできること(2) 感情調節のためのスキル学習支援(その1)~(その3)
2014年 5月号 (87号) ~ 2015年 2月号 (96号) 第55回 ~第64回
支援する立場の人のできること(1) 承認
2013年 6月号 (76号) ~2014年 4月号 (86号) 第44回 ~第54回
BPDをもつご本人の体験 自分と家族と仕事とのバランスに向けてのCさん(その4)~(その14)
2012年 12月号 (70号) ~2013年 5月号 (75号) 第38回 ~ 第43回
BPDをもつご本人の体験 ひきこもりから立ち直ろうとしているDさん(その1)
2012年 10月号 (68号) ~2012年 11月号 (69号) 第36回 ~第37回
BPDをもつご本人の体験 自分と家族と仕事とのバランスに向けてのCさん(その2)と(その3)
2012年 8月号 (66号) ~ 2012年 9月号 (67号) 第34回 ~第35回
ご家族の体験について
2012年 7月号 (65号) 第33回 号外 アメリカからの最新情報/「BPD認知月間」の国会決議
2012年 6月号 (64号) 第32回
BPDをもつご本人の体験 自分と家族と仕事とのバランスに向けてのCさん(その1)
2012年 4月号 (62号) ~2012年 5月号 (63号) 第30回 ~ 第31回
BPDをもつご本人の体験 回復途上のBさんの経験
2012年 2月号 (60号) ~2012年 3月号 (61号) 第28回 ~ 第29回
BPDをもつご本人の体験 Aさんの手記
2011年 11月号 (57号) ~2012年 1月号 (59号) 第25回 ~ 第27回
BPDをもつ方の身近な人への支援(3)~(5)
2011年 10月号 (56号) 第24回
号外・弁証法的行動療法の創始者、マーシャ・リネハン博士について リネハン博士のカミングアウト
2011年 8月号 (54号) ~2011年 9月号 (55号) 第22回 ~ 第23回
BPDをもつ方の身近な人への支援(1)~(2)
2011年 5月号 (51号) ~ 2011年 7月号 (53号) 第19回 ~第21回
BPDを持つ人の理解と援助Ⅱ スキーマ療法
2010年 11月号 (45号) ~2011年 4月号 (50号) 第13回 ~ 第18回
BPDを持つ人の理解と援助Ⅰ 弁証法的行動療法(DBT)
2010年 5月号 (39号) ~2010年 10月号 (44号) 第7回 ~ 第12回
どうして境界性パーソナリティ障害が起きるの?
2009年 12月号 (34号) ~2010年 4月号 (38号) 第2回 ~第6回
境界性パーソナリティ障害(BPD)とは?
2009年 11月号 (33号) 第1回 連載を始めるにあたって