【オンライン開催】第70回こんぼ亭月例会『コロナ孤立で人とつながれない！ どう生きていくのか考える』

今回はいつもと少し趣向を変えた企画をご用意しています。
前半（第1部）は、参加者の皆さんからトークテーマ（「お題」）を募ります。
いただいたテーマに沿って、松本さんと亭主の市来さんが対談形式でトークを繰り広げていきます。
後半（第2部）のトークライブでは、前半の対談を聞いての皆さんからの質問に、リアルタイムでお答えしていきます。
　松本さんに「こんなことを質問してみたい、こんなお話をしてほしい！」という方はぜひご参加ください！　
参加申込された方には、トークテーマ募集のご案内を別途お送りいたします。

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冬の訪れと共に、コロナウイルスの感染が拡大しています。
感染拡大防止の基本の１つは人との接触を避けることです。

今回、こんぼ亭でお話しいただくのは、自殺対策、依存症や自傷行為にくわしい松本俊彦さん。松本さんは「依存症は孤立の病であり、人とのつながりが大切」と常々おっしゃっています。ところがコロナ対策の影響で、自助グループの仲間や医療機関とのつながりが弱くなっています。つながりと感染拡大防止。この矛盾をどうしたらよいのでしょうか。
オンラインでつながることも一般的になっていますが、それだと話をした後で、ハグも握手も帰り道の世間話もできません。なんだか味気ないですね。

この矛盾する課題には今のところ答えがありません。でも、この状況で、どうやって生きていけばよいのか真剣に考えたいと思います。
今回は、松本さんのお話と、市来真彦（こんぼ亭亭主）との対談です。このテーマをオンラインでやること自体、矛盾してますけどね。みなさんぜひご参加ください！（こんぼ亭亭主：市来真彦より）

※終了しました。なお参加申込された方は、今回のこんぼ亭を録画したものを編集した後に、約１週間、コンボのウェブサイト（限定公開）にて視聴していただけます。くわしくは編集後、メールにてあらためてご案内をお送りいたします。

◆お申込は → こちらから(クレジットカードｏｒコンビニでのお支払い)
注意：初めてこの申込サイトpeatixを使う方は、最初にpeatixで新規登録を!（コンボのＩＤやパスワードではログインできません）。

◆お申込は → こちらから(郵便振替用紙orゆうちょ銀行でのお支払い)