「こころの元気+」は、コンボの賛助会員(さんじょかいいん)の方にお届けするメンタルヘルスマガジンです。毎月テーマが変わる特集と、同じコーナーの連載でできています。(→こころの元気+へ戻る)
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▼目次
○特集について
○連載について
○過去の連載について
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特集:毎月の特集は、生活から医療のことまで幅広く
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「こころの元気+」は毎月、様々な特集を企画しています。特集のテーマは、恋愛のことから医療のことまで、非常に幅広いのが特徴です。他の人がどうしているのかがわかるようにマンガや体験談も掲載されています。
▼今までの「こころの元気+」の特集
▼実際の特集の頁を一部ご覧いただけます
●2019年4月号 特集 災害に備える →コチラ(テキストとPDF)
なお、2021年2月号からは電子版も公開しています。→コチラ
また過去の特集の文章(テキスト)は、毎日の生活や症状と生活など、このホームページの各コーナーでも一部読むことができます。
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連載:毎月の連載は、第一線の執筆者による情報提供
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薬・障害年金・うつ病・発達障害についての連載や読者の質問に当事者や医師が答える連載、当事者が描くマンガなど、以下のようないろいろな連載があります(一部見本の頁をご覧いただけます)。
▽2024年5月(207号)からの連載
●ぐっと身近になる研究の話
皆と研究にはつながりがあり、皆の要望で始まる研究もあることを3人の医師が連載
▽2024年1月(203号)からの連載
●壮大じゃない話
よくわからないけど、読んでみたらなんかいい。そんなエッセーを星野概念さんが毎月お届けします。
▽2023年8月(198号)からの連載
●脳は運動を求めている
脳と運動の関係を研究してきた山口大学の陳冲(チン・チョン)先生が、運動が脳に与える様々な効果についてを連載
▽2022年6月(184号)からの連載
●こんなときどうする? 私の打ち手
色々な精神疾患の当事者の方々が自分の打ち手についてリレー連載
▽2021年1月(167号)からの連載
●あんなとき、こんなとき! じょうずにかわす怒りの気持ち
安保寛明さん(山形県立保健医療大学)が怒りとのつきあい方を連載。関連動画もあり
▽その他の連載
●べてるの家の当事者研究(べてるの家の皆さん)※当事者研究の本は→こちら
見本頁(84号)はこちら→ テキスト版 PDF版
●いろいろ応用できる認知療法をじょうずに使ってみませんか (大野裕先生)
●発達障害 空気を読まずに言いたい放題
発達障害の当事者も支援者も家族も教師も…、毎回いろいろな人達が連載
●発達途上家族みんなでこぼこ(まんが連載)
●家族のストーリー(家族の方たちの体験・経験)
母親、父親、兄弟姉妹、子供、夫婦など、様々な家族の方達の体験談です。
●まんがリンク(投稿されたまんが作品を掲載。毎月違うタッチ・ストーリー)
●家族の相談カフェ 困ったことはマスターに聞け(鈴木高男)
家族の相談に、家族会の代表とカフェのマスターをしている鈴木さんが回答
●ちょっと知りたい! (キーワードを解説)
見本頁(104号)はこちら→ テキスト版 PDF版
▽その他の連載(目次を含め、くわしい内容は電子版をごらんください)
●おこまりですか? では他の人に聞いてみましょう!(読者の1つの質問に複数の読者が回答)
見本頁(91号)はこちら→ テキスト版 PDF版
●私の働く生活ストーリー! (働く読者の体験談)
見本頁(81号)はこちら→ テキスト版 PDF版
●ちょっとオススメ (書籍や映画の紹介)
見本頁(79号)はこちら→ テキスト版 PDF版
●今月の童謡(佐々木寿信)
●私モデルになっちゃいました!(表紙モデルの方の自己紹介)
●コンボの動き(コンボのイベント情報)
●コンボリンク(皆様からの投稿)
●仲間のチカラ
各地のピアグループの紹介
(コロナ禍以降休止中。「私モデルになっちゃいました!」のピアサポートグループを参考にしてください)
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終了した連載
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▼以下は終了した連載です。
●トラウマインフォームドアプローチ チームで広がる可能性
2022年 9月号( 187号)から2024年4月号(206号)まで
●つっちーのショーガイ学習 (土屋徹)
2010 年 6月号( 40 号)から2023年12月号(202号)まで
●身体・脳・こころを整える 知っておくべき身体合併症
2022年8月(186号)から2023年7月(197号)まで
●境界性パーソナリティー障害とつきあう(遊佐安一郎先生)
2009年11月(33号)から2022年8月(186号)まで
●減薬という旅の彼方に2
2021年5月(171号)から2022年7月(185号)まで
●双極性障害 私の打ち手
2020年5月(158号)から2022年5月(183号)まで
●生活ファーストで行こう! いい感じで薬とつきあう
2020年1月(155号)から2021年3月(169号)まで
●リカバリーと共に時代を変える フォーラム分科会
2020年3月(157号)から2020年12月(166号)まで
●あきらめない障害年金(井坂武史先生)
2018年10月(140号)から2020年4月(158号)まで
●うつ病Q&A うつむいていてもリカバリー(菊地俊暁先生・黒川常治)
2018年9月(139号)から、2020年2月(156号)まで
●わかりやすい統合失調症薬物治療ガイドライン(8人の精神科医)
2018年11月(141号)から、2019年12月(154号)まで
●まんが・ちむダイアリー(古謝哲也)
見本頁(84号)はこちら→ PDF版 最終回は2019年7月(149号)
●まんが・私のビョーキはトリプル(稲垣みさお)
うつ病・強迫性障害・解離性障害という3つ(トリプル)をもった稲垣さんの漫画連載です。2014年3月(85号)から、2019年1月(143号)まで
●わかりやすい「うつ病ガイドライン」でも先生、ガイドラインにこう書いてあるんですが… (坪井貴嗣先生 杏林大学)) 最終回は2018年10月号
●減薬という旅に彼方に(小林和人先生 山容病院院長) 最終回は2018年9月号
●双極性障害Q&A 人生行ったり来たりがリカバリー(秋山剛・加藤伸輔) 最終回は2018年8月号 ☆書籍になりました。
●ちょうどよい薬の量のはなし(渡邉博幸先生 千葉大学)連載は終了しました
見本頁はこちら→ テキスト版 PDF版(93号)
●コミュニケーション実験道場 (冠地情 イイトコサガシ代表)連載は終了しました
見本頁(92号)はこちら→ テキスト版 PDF版
●リカバリーをめざす食事と運動(功刀浩先生)連載は終了しました
●ワールドリンク(世界各地のメンタルヘルス事情を紹介)連載は126号で終了しました
見本頁(85号)はこちら→ PDF版
●今月もぱぴぷぺぽ (べてるの家の日常を楽しい漫画で紹介)連載は終了しました
見本頁(86号)はこちら→ PDF版
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