これからの地域精神医療・福祉の発展をめざして in 長崎




これからの地域精神医療・福祉の発展をめざして

~本音で語ろう! アウトリーチの今と未来~

※終了しました。ご協力・ご参加ありがとうございました。

認定NPO法人コンボでは日本財団より助成を受け、アウトリーチに関する研修会を開催しています。今回の研修会は、長崎県諫早市での開催となります。

日本の精神医療の現状をふまえ、ACT(包括型地域生活支援プログラム)に着目して、アウトリーチ支援に関する課題を検討しながら、これからの地域精神医療・福祉の発展に向けたアウトリーチ支援の展開の在り方を考えます。多くの方々のご参加をお待ちしています。

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講師・内容
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基調講演
「我が国の精神医療の現状と今後の方向性(アウトリーチの過去、現在、未来」
福田祐典:元厚生労働省精神・障害保健課長(元国立精神保健研究所長)

シンポジウム
司会・進行:舘曉夫(西南学院大学)
-シンポジスト-
・久永文恵(地域精神保健福祉機構)
「日本におけるアウトリーチプログラム・ACTの現状と課題」
・岩本操(武蔵野大学)
「地域生活支援における精神保健福祉士の役割とその人材養成(仮)」
・青木勉(国保旭中央病院)
「千葉県・旭中央病院におけるコミュニティ・メンタル・ヘルス・チーム」
・坂口遼太・伊藤千種(社会福祉法人南高愛隣会訪問看護ステーションきらり AI-ACT)
「長崎県諫早市でのACTの取り組みを通して感じるアウトリーチの実際」

ディスカッション

総括 田島光浩(社会福祉法人南高愛隣会理事長)
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日時2019年3月23日(土) 13:00~17:00 (12:30開場)

会場長崎ウエスレヤン大学 鮫島ホール
(長崎県諫早市西栄田町1212番地1)  http://www.wesleyan.ac.jp/access/

参加費
一般 2,000円 コンボ賛助会員 1,500円
※お振り込み後のキャンセルにつきましては、ご返金いたしません。
ご注意ください。

申込※終了しました。
Web申込は⇒コチラ
(クレジットカード決済、コンビニ支払い等に対応)

定員・事前申込締切
定員:100名(予定)
事前申込(Web申込のみ)締切:2019年3月20日(水)
※終了しました。

【お問合せ】:認定NPO法人地域精神保健福祉機構 ACT・IPSセンター
FAX: 047-320-3871   E-mail: actipscenter@gmail.com