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「こころの元気+」連載
発達障害 空気を読まずに言いたい放題
発達障害の当事者、支援者、家族など、さまざまな方に、言いたいことを伝えてもらうリレー連載。毎回違う方々の「なるほど!」「そうか!」新しい視点や考え方に刺激をうけるコーナーです(※青文字の回は全文がどなたでも読めます。)
▼連載のタイトル
※2021年2月号(168号)から電子版にもなっています。内容は各号をご覧ください→コチラ
2024年
9月(211号)89回:発達障害者に緊急で必要な3つの変革 その7/冠地情(「イイトコサガシ」代表)
8月(210号)88回:発達障害者に緊急で必要な3つの変革 その6/冠地情(「イイトコサガシ」代表)
7月(209号)87回:発達障害者に緊急で必要な3つの変革 その5/冠地情(「イイトコサガシ」代表)
6月(208号)86回:発達障害者に緊急で必要な3つの変革 その4/冠地情(「イイトコサガシ」代表)
5月(207号)85回:発達障害者に緊急で必要な3つの変革 その3/冠地情(「イイトコサガシ」代表)
4月(206号)84回:発達障害者に緊急で必要な3つの変革 その2/冠地情(「イイトコサガシ」代表)
3月(205号)83回:発達障害者に緊急で必要な3つの変革 その1/冠地情(「イイトコサガシ」代表)
2月(204号)82回:こだわりにはワケがある/島田信宏(高槻西部地域活動支援センターステップ)
1月(203号)81回:何かが変わるきっかけとなることを祈って/馬場隆明(大隅障がい者親の会 みつば会)
2023年
12月(202号)80回:ouTubeを始めてわかったこと/横田親 (発達障害さんいらっしゃいチャンネル)
11月(201号)79回:君に届かないだろうなって思うけど、大事なこと/宮村和秀(相談支援事業所おるとプラス)
10月(200号)78回:「空気を読むこと」について考える/ペンネーム イチカワ
9月(199号)77回:究極の「平凡」をめざす/島光春
8月(198号)76回:自分ができる方法を見つける/五藤博義(レデックス株式会社)
7月(197号)75回:私が考える「死」のことについて/クボタ
(▲お詫びと訂正:申し訳ございません。誌面では6月号と同じタイトルになっています)
6月(196号)74回:友人に指摘されて、発達障害を知る/北野健一(システマ)
5月(195号)73回:出会いたい人に出会うために、自己開示の勇気を持とう/山岸博幸 キャリア&ライフプラントータルサポート(代表)/国家資格キャリアコンサルタント
4月(194号)72回:学校は誰のためにあるのか/片桐政勝(ひらく~あづみの不登校を考える親の会)
3月(193号)71回:イタズラ詩人ひろむくんとの六年間/星野光秀(長野県 養護学校高等部教諭)
2月(192号)70回:発達凸凹な人が「生きづらさ」から解放されるヒント/稲葉政徳(ラジオパーソナリティ/医療系大学 /滋賀県発達障がいサークル「東近江凸凹ネットワーク」)
1月(191号)69回:障害者のかかえる心理的課題と、福祉業界における問題と課題/篠原勝成(メンタル心理カウンセラー)
2022年
12月(190号)68回:教育現場に「科学」を導入するハードル/河村優詞(知的障害児教育ラボ/公立小学校特別支援学級担任)
11月(189号)67回:波瀾万丈に生きてやる!/ちゃびん@横山小夜子(のさりの家カウンセリングルーム)
10月(188号)66回:ふつうの参考書ください/くさふか (hanpo はんぽ)
9月(187号)65回:生きづらそうな女性達/双葉うた子(福島県)
8月(186号)64回:空気を読むということ/元島生(NPO法人場作りネット 副理事長)
7月(185号)63回:いったい何を…/谷川勝彦(たにかつ)(NPO法人ルネスかごしま 代表理事)
6月(184号)62回:自分にやさしく、行き当たりばったりくらいがちょうどいい/飯島幸紀(NPO法人アプレンド/つくば高等学院 理事長)
4月(182号)61回:他者との関係をつくるには/津田英二(神戸大学大学院)
3月(181号)60回:発達障害当事者のKさん主催のワークショップを体験して/川西大吾(株式会社トモニー)
2月(180号)59回:「特別支援教育」なんて言葉、やめちまえ!/成田喜一郎(学校法人自由学園)・寺澤満春(詩人)
1月(179号)58回: 発達障がいはある意味、人災です/志岐靖彦「いきいきムーン」
2021年
12月(178号)57回: どん底で気づく人のありがたみ/鈴木秀孝(銀河おもいやり組紐会)
11月(177号)56回: 障がい者就労の重大な社会問題/小平裕子(一般社団法人 新にほんソーシャルワーカー協会 代表理事)
10月(176号)55回:あるがままの自分を生きる/鳥井麻衣子(子育てシェアママサポーター@東三河チーム/未来型地域コミュニティ「パラレル」を運営)
9月(175号)54回:多様な人材が活躍できる職場を増やそう!/水谷美佳(行政機関所属 精神障害者雇用促進/就労支援担当)
8月(174号)53回:もっとわかってカサンドラ/水月ひなた カサンドラ症候群ためのオンラインサイト「りあん」
7月(173号)52回:子どもが生まれる前に安心を与える社会になってほしい/otomi アメブロ
6月(172号)51回: 成熟アクセラレーター/須場康貴(特定非営利活動法人5-CHA(ごっちゃ))
5月(171号)50回:生徒の心の叫びに応えたい/山﨑茂雄(公立高校教諭/国語科・学校心理士スーパーバイザー・上級教育カウンセラー/そのユニークな教育実践は、個人サイト「教育エジソン」で)
4月(170号)49回:私達が声を上げて歩み寄りたい/小澤昂央さん(千葉県)(PEER REPORT)
3月(169号)48回: 発達障がいのある方の支援でみんなをシアワセに!/西尾大輔(札幌市自閉症・発達障がい支援センターおがる センター長)
2月(168号)47回:生きづらさを脱出する秘訣/にっしー(にっし~の日記 発達障害のにっしーが思ったことを綴っていくブログ) →この号からは電子版もあります
1月(167号)46回: “今ここ”をリラックス~学校に行かなくても大丈夫/笛木由美(NPO法人 えがおのたね 放課後等デイサービスLino)
2020年
12月(166号)45回:綱渡りの人生と私が望む支援/白崎矢宵
11月(165号)44回: 苦労より工夫のために情報の共有を!/野口あゆみ(オンラインママカフェ、~しあわせな共育を探究するコミュニティー~凸凹らぼ 運営者)
10月(164号)43回: 自分の弱みを出し合い助け合える社会を/常田秀子(和光大学現代人間学部心理教育学科)
9月(163号)42回: 発達障害にまつわる言葉に言いたいこと/遠藤光太(フリーライター)
8月(162号)41回: 対人援助の現場から「発達障害」について考えること/千賀則史(同朋大学社会福祉学部准教授/対人援助のための「統合的アプローチ研究会」代表)
7月(161号)40回:「当事者による、当事者のための」会社/飯野由布 (株式会社アイデアル 代表取締役)
6月(160号)39回:「コミュニケーションの困難さ」について考える ~学生の変化から~/本多祐子
5月(159号)38回:就労支援を通して/池田真砂子(一般社団法人ルンアルン ルンアルン1 就労支援係)
4月(158号)37回:支援技術を気軽に取り入れて/新美妙美(信州大学医学部子どものこころの発達医学教室特任助教)
3月(157号)36回:僕の思いと僕の活動/ココペリ(Locopelli)
2月(156号)35回:発達障害は個性? 障害? そのあたりはっきりしたほうがいいんじゃない?/ケイ・スズキ(いずみハッタツ友の会)
1月(155号)34回:私が起業した理由/平林景(株式会社 とっとリンク)
2019年
12月(154号)33回:僕らの愛すべき、僕らを苦しめる心理原則を乗り越えるために/成瀬毅(NPO法人アップル・シード)
11月(153号)32回:当事者会の問題と第三の居場所 /Kay(丹後の凸凹個性家・大人の発達障害当事者)
10月(152号)31回:放課後等デイサービスができること /今川悦子(一般社団法人無限 副理事長)
9月(151号)30回:「対話」を通して、ともに学ぶ場・機会をつくる /長崎和則(川崎医療福祉大学教員/広島当事者研究会世話人)
8月(150号)29回:本人の「表出」があたりまえの社会に /よつばもこ(成人ASD研究会 一般社団法人 高槻ルーロー)
7月(149号)28回:自分軸を見つけ社会人として生きる /樋端佑樹(精神科医師)
6月(148号)27回:今の私があるのは /長尾美香(広島県 発達障がい・不登校・ひきこもり関係者の居場所つくり「NPO法人らぽーる」)
5月(147号)26回:「強みを活かしたい」は私を幸せにするのか /ウヌマ(鵜沼屋)
4月(146号)25回:診断名のその先を見ていく/荒井陵(一般社団法人臨床心理福祉協会あすぴれんと理事長・NPO法人あすぴれんと理事長・臨床心理士)
3月(145号)24回:4年の当事者活動の内外から見えてきたこと /山瀬健治(みどる中高年発達障害当事者会)
2月(144号)23回:悩みはチャンス、主体性を取り戻す/武田里奈(地域ケアこころの診療所)
1月(143号)22回:子どもの支援は大人の心の手あてから/八卷香織(特定非営利活動法人 TEENSPOST)
2018年
12月(142号)21回:支援をするうえで考えてほしいこと/大橋衛(ハッピーテラス株式会社キャリア支援事業部)11月(141号)20回:伝えたい2つの思い/オム(OMgray事務局)
10月(140号)19回:発信し続けたいこと/長谷ゆう(障害のあるひとたち応援マガジン『Co-Co Life☆女子部』ライター)
9月(139号)18回:児童全員に発達検査を/森祐子(フリーライター)
8月(138号)17回:でこぼこを尖らせつつ/池谷えつか(西東京市「でこぼこ」)
7月(137号)16回:アスペルガーの生徒との出会い/大谷千晴(平塚市立旭陵中学校)
6月(136号)15回:制度の狭間の二極化思考/下茉莉(埼玉県内の障がい者就労支援センター)
5月(135号)14回:「正解」ではなく、「納得解」をみんなで作り出す/宮崎稔也(成人発達障害サロン しぇあ 代表)
4月(134号)13回:自己主張し、違いを認める/丸山渉(NPO法人 さんきゅうハウス)
3月(133号)12回:Age freeの活動で/矢田和寛(Age free community)
2月(132号)11回:医師選び・病院選びの重要性/朝倉美保(株式会社みのりの森 代表取締役、雑誌「きらり。」編集長)→内容はコチラから
1月(131号)10回:あたりまえを伝える大切さ/瀬戸美津子(発達障害者支援センター「パース」)
2017年
12月(130号)9回:カサンドラもアスペルガーも/SORA (アスペルガー・アラウンド)
11月(129号)8回:学校の特別支援教育には専門性が足りない/武山弥生 (一般社団法人「シーズ発達研究所」
10月(128号)7回:存在意義・生きる意味を問い続けて/神山忠(岐阜市特別支援教育 主幹教諭)
9月(127号)6回:発達障害の方を支援する者から
/松田裕次郎(社会福祉法人グロー〜生きることが光になる〜配属先:びわ湖ワークス・ジョブカレ所長)
8月(126号)5回:発達障害とともに生きる/詫磨一紫( NPO法人共に生きる)
7月(125号)4回:学校という装置に合わないということ/新井隆俊(発達障害者支援センター相談支援員)
6月(124号)3回:発達障害のお店「金輝」/橋際義(金輝)→コチラから