11/28減薬の講演会(こんぼ亭)は終了いたしました。


第29回こんぼ亭は無事終了いたしました。
ご参加いただいた方々には厚く御礼申し上げます。

☆薬の量について知りたい方は↓
ネット特集3「薬の量の話」

 

第29回こんぼ亭のご案内
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知らないと危険?
正しい抗精神病薬の減らし方
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【講 師】山之内芳雄先生(国立精神・神経医療研究センター  精神保健計画研究部 部長)
(なお、今回のこんぼ亭亭主(司会役)は渡邉博幸先生です。)
【開催日】2015年11月28日(土)
【時 間】12:30開場 13:00~15:30(30分程度延長する場合があります)
【参加費】当日 3500円/事前申込み 3000円(コンボ賛助会員の事前は2000円)
【場 所】荏原文化センター(えばら文化センター:下の地図をクリックすると大きくなります)
東京都 品川区中延1-9-15《東急池上線荏原中延(えばらなかのぶ)駅徒歩5分》
荏原文化センター

【山之内芳雄先生のお話】
薬が多すぎると副作用が出たり、糖尿病や心臓疾患などの身体合併症を引き起こすなどの危険性が高まります。ところが、薬の種類や総量を減らすことは簡単ではなく、安定した状態のまま種類や総量を減らしていくための科学的根拠に基づく処方ガイドラインが求められていました。
山之内先生は、ゆっくりと慎重に薬を減らしていくことで、身体への負担が少なく、安全に減薬していくためのガイドラインを作成したお一人です。安全で現実的な減薬法をわかりやすくお話いただきます。

山之内先生の写真
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●薬の量と種類について

●薬を減らすメリット・デメリット
●どんな人は薬を減らしたほうがよいのか?
●薬の減らし方にはいろいろな方法がある
●自分の判断で薬を減らしてよいのか
●薬は減らし方を誤ると危険
●安全で現実的な薬の減らし方

くわしくはチラシをご覧ください(コチラをクリック)

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