4月も10周年を迎えた「こころの元気+」が新聞で紹介されています


認定NPO法人地域精神保健福祉機構(略称:コンボ)が、精神障害をもつ当事者向けに発行している「こころの元気+(プラス)」は、2017年3月で創刊10周年を迎えました。

この「こころの元気+」が、全国各地の新聞
新潟日報(4/17)・ 岐阜新聞(4/8)・神奈川新聞(3/26)・西日本新聞(3/25)・信濃毎日新聞(3/24)・奈良新聞(3/24)・山陽新聞(3/24)・福井新聞・上毛新聞・静岡新聞・四国新聞・山陰中央新報・北海道新聞・下野新聞などで紹介されています。
産経新聞(3/28)→内容はコチラ
毎日新聞(3/27) →内容はコチラ

 

☆新聞を読み、初めて「こころの元気+」を知った方々へ

こころの元気+」は、コンボの賛助会員の方に(毎月15日頃までに)お届けする会員誌のメンタルヘルスマガジンです。毎月テーマが変わる特集の部分と、同じコーナーが続く連載の部分でできています。

▼例:2017年の特集

3月号「春を呼ぶリカバリー文化祭」(121号)
2月号「メンタルヘルス ああ勘違い」(120号)
1月号「医療機関選びのコツ」(119号)


「こころの元気+」について詳しくは→こちらをクリック、もしくは、タップ」